文学部横断型人文学プログラム

教員の紹介
-国内有数の高度専門研究-

上智大学文学部は、哲学・歴史・芸術・言語・文学・メディア・情報・ジャーナリズム・身体などについての高度な専門研究をおこなっています。

 新聞学科では現代のメディア・情報やジャーナリズムに目をくばり、先端的な教育研究によって多くの人材を送りだしています。

 国文学科、ドイツ文学科やフランス文学科などでの伝統的な近現代文学研究は、一流の研究水準をもち、学界でも先導的な立場にあります。

 また、史学科のグローバル・ヒストリー研究、英文学科でのクリル(内容言語統一学習)研究、哲学科でのケアの臨床哲学研究などは、あたらしい学術文化の先取りとして内外で注目されています。

  • 哲学の始まり~哲学カフェ(哲学科)
  • 東西のキリシタン関係史料(史学科)
  • 創立50年記念国際シンポジウム(国文学科)