文学部横断型人文学プログラム

受験生の皆さま
-上智大学文学部を志望する人のために-

ふと思うことが、哲学対話へ。
自主研究会で積極的に考える力が生まれる。

哲学科
山口 璃沙
(3年)

学科を選んだきっかけ

 高校2年の夏に、上智大学のオープンキャンパスで、『ソクラテスの弁明』に関する荻野弘之先生の体験授業を受けました。3年のときには高校でも哲学の特別授業を受ける機会があり、強い関心を持つようになりました。

哲学科のここがスゴイ!

 哲学科では、学生たちが常日頃から自主的に研究会を開いています。私自身も現在、メンバー 20名ほどの哲学対話研究会と、新プラトン主義研究会に入っています。さらに、哲学科には学部生専用の研究室があって、先輩と後輩が哲学的な対話、議論をしながら親しく交流しています。このように、横のつながりも縦のつながりもとても強い点が魅力です。

学びを通して自分の中に起こった変化

 青春ってなんだろう? 等の、ふっと思ったことが哲学対話につながるので、物事について積極的に考えるようになりました。相手の話を聞いて、それを自己解釈した上で自分の言葉にして相手に返す、といったコミュニケーション能力もつきました。

学びを今後の人生でどう活かす?

 1年生のときから大学院入試を受けることは決めていました。来年の教育実習を通し、自分に合っていれば、大学院卒業後、教員の道へ進みたいと考えています。