文学部横断型人文学プログラム

受験生の皆さま
-上智大学文学部を志望する人のために-

いかに情報を伝えるか。
机で理論を学び、現場でニュースを実践。

新聞学科
中阪 利予
(3年)

学科を選んだきっかけ

 中学2年のときの新聞社での職場体験、さらに、高校のときに留学したニュージーランドでのある体験がきっかけです。現地ではなぜか捕鯨問題を持ち出され、日本人はクジラの肉を食べるんでしょう? と聞かれたり、嫌な目で見られたりしました。実は、私が留学する少し前に、アメリカ人監督のアンチ捕鯨の映画が上映されていたんです。この体験を通して「どう伝えるか」が大切だと認識し、媒体について学びたいと思うようになりました。

新聞学科のここがスゴイ!

 コミュニケーションの歴史や放送のシステムなどを学びつつ、学内にあるテレビセンターでは実習の授業を受けることができます。また、実際に現場で働いている新聞社の方やテレビ局のディレクターの方が講師としていらっしゃる輪講の授業も多く、多角的に学べるところが魅力です。

学びを通して自分の中に起こった変化

 新聞学科では多くのレポートが課されますが、鍛えられたおかげで、書くスピードが速くなりました。はじめはきつかった2000字の課題も淡々とこなせるようになりました。

学びを今後の人生の中でどう活かす?

  自分がハブになって、人と社会を、そして人と人とをつなぎたいです。今年8月からの交換留学の場も活用しながら、様々な人々の考えやそれぞれの地域に存在する文化背景を知り、自分が伝えたいことを伝えられるようになれたらと思っています。