上智大学 文学部

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文学部お知らせ

教育イノベーション科目「ジャパノロジー・ゼミ―〈文化の交差〉から捉えなおす列島文化―」が開講されます。

講義の概要

 文学部では、2016年度より、横断型人文学プログラムのひとつ「ジャパノロジーコース」をスタートさせる。同コースでは、「クール・ジャパン」などのステレオタイプな言葉では一括りにできない列島文化の〈内なる多様性〉、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、アフリカなどとの間に紡がれた関わりの〈外からの多様性〉を交差させ、まったく新しい〈日本像〉を発見・構築し、発信してゆくことを目的としている。

 本授業では、正規プログラムの開始に先立ち、多彩な学内外の講師(研究者にとどまらない、ゲスト・スピーカー)を招聘し、学生との意見交換を通じて、新たな価値を創造してゆくことを目指す。
 具体的には、中央/地方、過去/現在といった二項対立を交差的にみて乗り越える視点から、講師による問題提起(単なる座学ではなく、フィールドワーク・関連研究機関の訪問なども積極的に取り入れる)、質疑応答(演習)を繰り返し、個人もしくはグループに分かれて自分の研究テーマを決め、個別指導のもとで調査・考察を行い、学期末にレポートの形で提出をしてもらう。優秀な作品には、何らかの形で発表の機会を設けるつもりである。

担当講師


[PDFを見る]

  • 野田研一(アメリカ文学、立教大学異文化コミュニケーション研究科教授)
  • 長尾直茂(日本文学、上智大学文学部国文学科教授)
  • 彌永信美(仏教学・仏教神話研究)
  • 三島憲一(ドイツ哲学、大阪大学名誉教授)
  • 青原さとし(ドキュメンタリー映画監督)
  • 飯田高誉(インディペンデント・キュレーター、森美術館理事)
  • ※本年度のみ開講の特別授業です。
  • ※定員30名、文学部2~4年次生を優先とします。

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