上智大学 文学部

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在校生からのメッセージ

「抒情詩」との出会い そして留学経験が世界観を広げてくれた


鎌田 ちひろ(ドイツ文学科)

 個人の主観的な感情や思想を表現する「抒情詩」。ドイツ文学科に入学し、この分野と出会えたことで、私の学びの世界観は大きく広がりました。教授との“対話形式” で進められる授業では、学生側も能動的に考え、しっかり意見を発表することが求められます。大変ではあるけれど、そうした直接のやりとりを通じて、「一つの詩にも多様な解釈の可能性がある」ことを理解していく作業はとても魅力的でした。また詩人独自の言葉づかいや美しい表現、一つ一つの単語を大切にする姿勢に触れられたことで、感受性や想像力も高まったように思います。

 そしてもう一つ、3年次に経験した1年間のドイツ留学も、私を成長させてくれた貴重な時間です。留学先では戦後の亡命文学をテーマに小論文を書いたり、ドイツ人相手にドイツ文学についてプレゼンテーションをしたり……。もちろん苦労もありましたが、そうした体験が知識と同時に“度胸”をつけることにも大いに役立ちました。

目標に向かって存分に打ち込める環境がある


柴崎 晶宏(史学科)

 学科ごとの学習内容や方針が明確で、学生のやる気にしっかりと応えてくれる。それが、文学部の特長だと思います。現在、私が取り組んでいる研究の軸は「鉄道」や「高度経済成長」。あらためて歴史という学問の研究対象の幅広さに触れるとともに、目標がしっかり定まっていれば、好きなことに存分に打ち込める環境が整っていると実感しています。

 印象に残っているのは、1年次に「自分史」を作成したことです。資料の使い方や注釈の用い方、なにより客観的な視点という、歴史を学ぶ上で必要な力の基礎を築くことができました。史学科で学んだこれらのことを、実社会でも活かしていきたいと思っています。


教員からのメッセージ

文学部Q&A

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